今週も一週間が終わりました。
早かった、、、、歳をとったからかわからないけど時の流れが早すぎて最近困っています。小学生の頃は夏休みでさえとても長く感じて、約1ヶ月ぶりに会う友達の顔を見るのが恥ずかしかったりしたものです。
まあそれは置いといて、タイトルにした通りなんだけど
いつからか僕の日常には、週刊少年ジャンプがそばにありました。
父さんも母さんも兄貴も読んでたからかな、本当にいつから側にあるのかわかんないけどとにかくずっと昔から今の今まであるんだよね。
アニメになっていたような超メジャー漫画から少年誌の醍醐味ラッキースケベな漫画まで、いつまでも僕らに夢を見させてくれる。そんな漫画だと思ってます。
これは僕以外の心にも似たような思いで収納されてるんじゃないかな〜。
毎週月曜日のワクワクが堪らないんだよね〜。
そんな僕も一人暮らしになり実家を離れたのですが、実家の最寄りのコンビニは月曜の早朝3時(日曜深夜27時)にならないとジャンプが納品されませんでした。
ところがどっこい、一人暮らししている家の最寄りのコンビニは日曜の22時には納品されてるという、、、バイト終わりにワクワクをコンビニ袋に入れて持ち帰ってる瞬間が最高に嬉しいんだよな〜。
みんなも、何気ない日常に幸せを見つけた時是非教えてね。待ってます!☺️
では、また明日!
Danke!!!!