高校卒業と同時に初めてアコースティックギターに触れ音楽活動を開始。
現実的な心情を綴った歌詞と、繊細で少し曇りがかった歌声で、ありのままの日常切り取って歌っている。
世代問わずに受け入れられる歌詞から、10代20代の若い世代に留まらず自身よりも年上の世代からも支持を集める。
2017年にはオーディションから、宮城県で行われた"ap bank fes"に出演。
同じく2017年から"Taylor Guitar Japan"のアーティストとして活動。
2019年2月には"ビクターロック祭り ワン!チャン!!オーディション"にて最終審査まで進出。
今後は地元東京に留まらず更に広い範囲での活動が期待される。